昨日、所用でヌエックに行き知ったのですが、テニスコートとお茶室の利用が停止されています。しかも事前の予告も理由説明もなく、何も知らずテニスコートの予約に来られた利用者の方がとても残念がっておられました。
竹内千春衆議院議員が3/12文部科学委員会で行った、ヌエックについての質疑で、森総合教育政策局長が発した
「様々な方面への周知については引き続き努めてまいりたいと思います」
という言葉はまったく実現されていません。
(文字起こししていますので→ここから ご確認ください。最後の方です)
政府は、ヌエックの利用者とそこで働く人、すなわち国民をないがしろにしています。
こんなやり方に続いて実施されようとしている「男女共同参画推進の機能強化」とはいったい何でしょうか。